- お知らせ
DX 方針策定に関する お知らせ
弊社は、2025 年 6 月に開催された取締役会において、
企業経営で不可欠となる DX を推進する上で、重要な目標と計画を定め、
初年度とする DX 戦略計画(2025 年 12 月~2030年 3 月)を策定しましたので、お知らせいたします。
DX方針策定に関するお知らせ
弊社は、2025年6月に開催された取締役会において、企業経営で不可欠となるDXを推進する上で、重要な目標と計画を定め、初年度とするDX戦略計画(2025年12月~2030年3月)を策定いたしました。
- 経営ビジョン
創業以来、人と機械の役割を明確にし、製造ラインのIT化を推進してまいりました。時代とともに進化するデジタル技術は生産性向上に不可欠であり、正確なデータの蓄積によって農作物の鮮度維持から加工工程の記録、出荷・納品までの状況を一元的に把握することが可能となります。自動受注の取り込みや大型機械導入、計量器連携によるリアルタイムデータの取得を通じて歩留り分析や工程の見える化を実現し、迅速かつ的確な経営判断につなげています。加工技術は「つくる」だけでなく、実績データを活用することで効率的な活動と付加価値向上を図るものと考えます。さらに食品ロス削減やコスト指標の確立、災害時にも対応できる供給体制の強化、教育とDX人財育成の充実を進め、デジタル技術のさらなる発展にこれまで以上にお客様に安心と安全を届け続けてまいります。 - DX推進に対応可能なビジネスモデルの方向性
「野菜にたずさわる全ての人に幸せと健康を」という基本方針のもと、持続的な活動と生産力強化を目指します。島国である沖縄の気候や地理的特性を活かした農業を推進し、環境に配慮した栽培と安定供給体制を構築します。地域社会の発展や社会貢献、農業振興を促進するとともに、生産から販売までの一貫体制を強化。DXに対応できる人財を育成しながら、新たなビジネスモデルの変革に対応できる仕組みを構築します。企業価値の向上を実現し、持続可能な事業展開を図ってまいります。 - 基本方針・・・・・ 「野菜にたずさわる全ての人に幸せと健康を」
- 基本戦略・・・・・ 「持続的な活動と生産力強化」不測時の経営判断強化+安定供給の体制が確立
- DX戦略・・・・・ 「食の価値連鎖(バリューチェーン)強靭化戦略」
- 取組内容
1.基盤強化:基幹システムの刷新 ⇒ データ連携の活用
【基幹システムを刷新することでより円滑な活動と収益性向上へ】
経営状況の可視化と迅速な意思決定に必要な生産現場のデータについて、予測・実績データを活用しながら計画的な調達を行い、品質・数量・コストの最適化を図ります。調達から加工・商品化までの工程を一体で管理し、付加価値の高い商品を創出。適切な時間管理による流通過程の効率化や情報共有を進めることで、消費者へ安心・安全で新鮮な食品を安定的に届けます。さらに各段階の連携を強化し、リスク分散や在庫最適化、食品ロス削減を実現。後に農業の生産基盤を安定・強化し、気候変動や市場変化に対応できる持続可能な体制を構築します。農業から調達、商品、そして消費者までを一つの循環として捉え、全体最適による強固で持続可能な食の仕組みを築いていきます。
2.育成強化:DX推進人財育成 ⇒ 企業変革対応
【今後ますますデジタルに強い社員育成と事業継続に必要なDXを進められる人財が必要】
以上の取り組みを支えるための人財育成強化について、農業から調達、商品化、消費者対応までの全体最適を理解し、データを活用して的確に判断・改善できる人財を育てることです。あわせて情報セキュリティ意識を高め、個人情報や取引データを適切に管理し、リスクに備える体制を徹底します。現場力とデジタル活用力、そして高い倫理観を兼ね備え、自ら課題を発見し挑戦できる主体的な人財を育成し、組織の信頼性と持続的成長を実現します。 - 基幹システムの刷新で基盤強化
- 基幹システム刷新の課題と実現
- 基幹システム ロードマップ
- DX推進人財育成強化
- DX推進のための育成活動
- DX推進人財育成ロードマップ
- DX推進組織体制
- DX推進体制図(※経営企画室「DX推進管理本部」から実行体制を構築)
- DX戦略ロードマップ(2026年~2030年)
- 成果指標
- 情報発信方法
- DX推進おける課題の把握
- サイバーセキュリティに関する対策と宣言 ※資料:DX方針(グリーンフィールドDX戦略2026)
以上
グリーンフィールド沖縄株式会社
代表取締役社長 大城 洋
DX担当責任者 大城 千賀子